パセリ備忘録

お腹が空いていた方がご飯は美味しい

 

タイトル、当たり前すぎるのですが。

 

以前、一日一食をやったら血圧がめちゃくちゃに下がって以来(上92下56 うろ覚え)

1食は辞めて、2食(昼、夜)から、3食(朝、昼、夜)に増やしていったのですが

 

朝をしっかり食べてしまうとお昼食べる時間になってもお腹が空いてない

→お腹が空いてないので食欲もそこまで無い

→でも昼は食べないと仕事終わりまで持たない

→お腹も減ってないし食欲もそんなに無いけど食べるしかない

→あんまり食事が美味しく感じない

という負のループに陥ってました。

 

ではなぜそもそも2食から3食に増やしていたのかというと

朝ごはんを完全に抜くと、お腹が激烈に減っていたからです。(なんと単純)

 

要は、今まで自分の仕事量(運動量)に対しての適正な食事量が分かっていなかったというお話です。

 

今は朝お腹が減っていれば、少しの焼きりんごor蒸し野菜

(生野菜は体を冷やすと聞いたことがあるので)。

お腹が空いていなければ、1杯のココアか豆乳にハチミツいれたもの、です。

 

 

だいたい私の職場は出勤してから4時間後くらいに昼食休憩があるのですが、

2時間くらい経つと体も起きてくるのか、お腹が減り始めます。

ただ、3時間くらい経つと不思議とあまり空腹を感じなくなってきます。

そして昼食の時間には、またお腹が空いてくる状態に。

 

 

理想を言うと、自分がお腹が減ったタイミングでお昼が食べられたら

一番都合が良いのになあとは思っています。

ただ、勤務がシフト制なのでそう言うわけにもいかず。

 

周りの話を聞いてると、一般企業?でもお昼が好きな時間に行ける会社というのは

少ないように感じています。なんだかなあ。

1時間くらい好きな時に出たっていいじゃんね、と思ってしまいます。

 

話がずれてしまいましたが。

 

 

自分の食事の適正料を知るのは健康面でも、精神衛生上でも

とても大切なことなのだなと感じている日々でした。

 

 

 

おしまい